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映画『ドラゴンボールZ 神と神』の感想。 [映画]



初めてテレビアニメ化してからだけでも20数年も経っているらしい。97年にアニメは完結したが、09~11年まで「ドラゴンボールZ」のデジタルリマスター版として、「ドラゴンボール改」も放送した。
人気は未だに健在の作品であり、まだ悟空たちの声が聞けるのかと思うと嬉しいことではある。だが、個人的に映画ってよりはテレビ向けのスペシャルだと思った。細かいことは後に語るとしよう。

dragon-ballz_battle-of-gods_furoku1.jpg入場者には、「ドラゴンボールペン」と「ドラゴンレーダーケース」、カードが配られた。正直いらなかったぜ..。一応記念に撮ってみた。
このドラゴンボールペンってのは相当使いにくくて実用性ゼロだぜ!
書いてみたが赤色だったぜ!
ボールペンはケースに収納出来る。持ち歩くわけないけどね。
前売券の各3つ、2種類のドラゴンボールペンと合わせれば7つそろって願いがかなったらしい。きっと七色なんだろうな。made in china..


ストーリー
破壊神ビルスが39年ぶりに目覚めた。超サイヤ人ゴッドが現れる予知夢を見たことと、予言魚の似た予言が39年後に一致していたからだ。目覚めたというよりは、目覚まし時限爆弾でも目覚めないビルスを付き人であるウイスが起こしにくる。食事中の会話にベジータ星やフリーザの話題が出て、フリーザは超サイヤ人の孫悟空に倒されたことを知り興味を持つ。そこで自分がなぜ目覚めたのかを思い出すことになり、超サイヤ人ゴッドの手がかりとなるであろう生き残りのサイヤ人に会いに行く。

一方、悟空は界王星で修行をしていた。老界王神達からビルスが復活したことと、それを悟空にだけは知られないようにして欲しいと告げられた界王だが、悟空に何かを隠していることを見透かされてしまう。この場所に破壊神ビルスが来ることを仕方なく教えることになり、そのかわりに隠れているよう忠告する。だが、ビルス達が訪れた理由が超サイヤ人ゴッドを探しているということで、隠れている悟空にも気付いていた。界王に無礼の無いよう接するように頼まれた悟空は、ビルスが次元の違う強さを持っていると知って手合わせをお願いする。ビルスも超サイヤ人ゴッドの可能性に賭けてそれに応じる。悟空は超サイヤ人になり、Ⅱ、Ⅲと段階を上げて本気で挑むがたった2撃でやられてしまう。界王星の小ささに窮屈に感じるビルスだが、過去に界王とおにごっこをして負けた腹いせに界王星を破壊してここまで小さくしたのは貴方でしょうとウイスに告げられる。そんな過去もあって、界王はビルスに少しでも機嫌を損ねたくは無かったのだ。ビルス達は残りのサイヤ人に会いに地球へ向かう。

界王は、今起きたことを即座にベジータに伝えて機嫌を損ねないように警告した。修行中のベジータは、ビルスの名に覚えがあるらしく動揺していた。地球では、ちょうどブルマの38歳の誕生日を祝うべくパーティーが開催されていた。そこにはいつものメンバーと全てのサイヤ人が揃っていた。ベジータは、過去にビルスがベジータ王を足蹴にして食事をしている姿を目にしていることを思い出し、下手をすれば地球が破壊されることを恐れてパーティー会場へと向かう。

ビルス達はベジータと対面する。その様子をブルマに見つかり、ベジータの知り合いという形でそのままパーティーに加わってしまう。機嫌を損ねないように仕方なくベジータもパーティーを盛り上げる。食事を堪能している様子に安堵するベジータだが、プリンを譲らないブウにビルスがキレて吹っ飛ばしてしまい、止めに入ったサイヤ人を含めた全員も相手にならなかったために地球を壊すことに決めたビルス。注意したブルマを叩いたビルスに怒り、遂にベジータも参戦していい感じに持っていくがやはり敵わなかった(後に戦闘センスを認めていた)。

そこでまた悟空の登場。ビルスに待ったをかけ、誕生パーティーのビンゴ景品のドラゴンボールを使って、神龍に超サイヤ人ゴッドを呼び出して貰おうとする。だが、もう実在しておらず、超サイヤ人ゴッドになる変身条件を告げて消える。変身条件というのが、5人のサイヤ人の力を1人に集めるというもので、悟空、悟飯、悟天、ベジータ、トランクスが手を繋ぎ、輪を作って悟空に力を集中させた。しかし、何も起きない。5人の力を1人に集中させるためにはもう一人が必要だったのだ。そこで、実は悟飯の子を妊娠してることを隠してたビーデルが名乗り出て、その輪に加わり変身することに成功する悟空。超サイヤ人ゴッドは神であるビルスと同じく、神以外ではその気(力)を感じることが出来ない。悟空は、この力でビルスと互角に渡り合うが、悟空自身が自力でこの領域にたどり着くことが出来そうもないことに不満を持つ。だが、戦闘が激化していくうちに、超サイヤ人ゴッドの変身が解けていることにも気付かず、そのまま超サイヤ人で渡り合ってしまう。ビルスが最後に宇宙から地球ごと破壊できそうな熱弾を放つが、悟空が一瞬だけ超サイヤ人ゴッドに自力で変身してそれを止めてしまう。そこで戦闘は終わり、ビルスが戦ってきた中で、悟空は2番目に強い相手だったと認める。1番は付き人であり師匠でもあるウイス。ビルスがまた眠りに付いたのかは忘れたが、とりあえず悟空は地球を守った。ブルマから問い詰められ、ビルスが地球へ来た時に悟空はその成り行きを窺っていたことがバレて終わり。

感想
中身はそんなに覚えてないが、昔の映画の方が映画の作品らしい雰囲気を出していた気がする。今回の対戦相手であるビルスの強さはわかったが、正直ドキドキ感のようなものが足りないと感じた(もう戦闘力のインフレに飽きたのか大人だからそう感じるのかも..)。それにしてもビルスの声当ててる山ちゃんはやはりすごい(これの前にディズニー映画の「シュガー・ラッシュ」も観たが、そこにも山ちゃんが破壊する役で登場してる)。役を演じているってより役になりきっているのが素人にもわかる。そして、一番嬉しいのはやはり野沢さんの悟空が聞けたこと。

鳥山先生がシナリオ段階から関わっていたらしいが、それが吉と出たのか凶と出たのかはわからない。でも、超サイヤ人ゴッドの姿には少し期待外れだった。シンプルにしたかったのならせめて赤色より白のほうが個人的には良かったなぁと思った。あの姿なら界王拳と見間違ってもおかしくない。そして結局、超サイヤ人でも神の強さに短時間で順応出来てしまうのなら尚更、超サイヤ人ゴッドって何だったんだ?と思ってしまう(そこが悟空らしいといえばそれまでだが)。一時的な変身何だから、もう少しハデなのが良かったかな(理想はブロリー)。
特に書かなかったけど、ドラゴンボールで若返っていたピラフ一味の登場や、亀仙人なんかのギャグの要素はたしかに鳥山先生っぽくはあった。今風にアレンジされてる部分もあった。

最終的にまだまだ強い神が沢山いるんだぜ!って感じで終わったけれどドラゴンボールではもう悟空が最強ってことで納得している自分がいる。すごい人気らしいから、また劇場版の新作が製作されるかもしれないけど、もうこれ以上作品内での戦闘力の格差を見るのはつらいものがある。悟空の声はもっと聞きたいけど、もう少し内容を自由に託してみてもよかったのでは?

リンク
ドラゴンボールZ 神と神 - Wikipedia
MOVIE|ドラゴンボールZ 神と神

ドラゴンボールZ 神と神 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray



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